こちらの記事では、桜井ユキの『コンフィデンスマンJP』7話と映画版での役どころや、作品のあらすじ紹介していきます。
最近注目の実よくは女優桜井ユキの、個性あふれるキャラが見られる、コンフィデンスマンJPでの活躍、早速見ていきましょう。
桜井ユキの『コンフィデンスマンJP』7話での役どころ
まさかの同業、巣鴨のキンタギンコの登場でした😱⚡️ダ…ダサい…⚡️
いや待て…3周回ってオシャレに見えてきたかも…、NYのファッションスナップみたいに見えてきたかも!!!#コンフィデンスマンJP #次週28日方法 #岡田義徳 #桜井ユキ pic.twitter.com/ng9SR6rkNM
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与論弥栄 役として桜井ユキは、『コンフィデンスマンJP』7話に登場します。
与論弥栄は、資産家与論要造の長女ですが、桜井ユキの役は、実は与論弥栄になりすまし、与論要造の遺産を狙う詐欺師、ギンタとギンココンビのギンコです。
『コンフィデンスマンJP』7話の「あらすじ」
コンフィデンスマンJPの7話では、ダー子の狙いは、鎌倉に住む、闇ビジネスで財を築いた資産家・与論要造(竜雷太)。
リチャードの知り合いで、刑務所にいる矢島理花(佐津川愛美)は、与論要造の愛人の子供。
10億はあるという与論要造の資産を巡って、ダー子は矢島理花になりすまして、要造の元を訪ねます。
そこには、出戻りしてきたという、兄姉である祐弥(岡田義徳)と弥栄(桜井ユキ)。
ダー子に疑いの目を向けます。
うまく辻褄を合わせて、理花になりすますダー子でしたが、祐弥と弥栄の疑いの目は晴れません。
祐弥と弥栄は、ダー子の髪の毛をDNA検査したりするのですが、五十嵐が根回しした医者が鑑定して、反対におやこ関係が立証されてしまったりします。
要造にも疑いの目を向けられますが、結婚しかけたが、家柄の違いで破談になった話をし、家を捨ててきたという、元婚約者として、ボクちゃんを呼び寄せ、まんまと家に入れます。
刑務所の理花のアドバイスで、祐弥と弥栄の利き手がおかしいことに気がつき、2人が詐欺師の巣鴨のキンタとギンコであることがわかり、子供として与論要造に近づいた4人全員が詐欺師であったことが表面化します。
その後、ダー子が、キンタとギンコを騙し、与論要造には遺産がないことを伝え、キンタとギンコは与論要造から離れていってしまいます。
その後、与論要造の周りには、ボクちゃんしか看取るものがいなくなり、与論要造は遺産を、婿養子(でもない)彼に残すことにするのでした。
桜井ユキの映画『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』での役どころ
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映画『#コンフィデンスマンJP』
公開まであと・・・⚜️🔱⚜️26日⚜️🔱⚜️#コンフィデンスマンJP#桜井ユキ#明日は誰かな😽#お楽しみに💋✨ pic.twitter.com/ZnMwVZ0QHF
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映画版の「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」にも、
同じ詐欺師、ギンタ(岡田義徳)ギンコ(桜井ユキ)として、桜井ユキは登場します。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』あらすじ
😎💭💰 🐟~✨✨✨
映画『#コンフィデンスマンJP』💋⏰公開日まで・・・
あ┃と┃9┃時┃間┃
━┛━┛━┛━┛━┛#巣鴨のキンタ #巣鴨のギンコ が
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映画「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」のあらすじですが、舞台は香港に移り、ダー子は、香港マフィアの女王ラン・リウ(竹内結子)をターゲットに。
狙いは彼女の持つ時価数百億円のパープルダイヤ。
ラン・リウが、過去に元夫と無理やり別れさせられたことをまだひきづっていることを知り、好青年風の天才詐欺師ジェシーを近づけ、まんまとパープルダイヤを奪い取ります。
ただ、ダー子はジェシーにも騙され、パープルダイヤはジェシーが独り占めしてしまいます。
ところが、そのあとさらなるどんでん返しが。
負け知らずのダー子です。
桜井ユキさんのギンコは、ギンタとともに小ネタとして登場します。
桜井ユキ「モンテクリスト伯—華麗なる復讐—」の江田愛梨役としても活躍
桜井ユキ演じる
江田愛梨の魅力が果てしない。#モンテクリスト伯#桜井ユキ pic.twitter.com/XOYETyBm43— r i N . (@pkpk_tamago) April 1, 2020
コンフィデンスマンJPの第7話で登場した桜井ユキさんですが、ほぼ同時期に、「モンテ・クリスト伯」の江田愛梨役としても活躍されています。
ディーン・フジオカ演じるモンテ・クリスト・真海が、かつて自分を陥れた人間たちに復讐をする話です。
真海から指示を受けて、復讐の手伝いをする桜井ユキさん演じる江田愛梨は、二面性のあるキャラで、ディーンさんとの濃厚なエロシーンなど、ドラマの中で大きな存在感を発揮していきます。
この作品で、桜井ユキさんは一躍注目される演技派女優となっていきます。
ドラマと映画「コンフィデンスマンJP」から「モンテクリスト伯」と注目を集めだした、桜井ユキさんですが、2020年も様々な映画やドラマで活躍されています。ますます目が離せない、今一番勢いのある女優さんです。
桜井ユキの『コンフィデンスマンJP』7話と映画版での役どころや、作品のあらすじ:まとめ
#竜雷太 さん演じる与論要造の実の娘と偽って、与論家に潜入したダー子を待ち受けていたのは厄介な兄と姉⚡️⚡️ 要造の目は騙せてもこの二人は騙せない🤔??#コンフィデンスマンJP #家族編 #21日放送 #岡田義徳 #桜井ユキ pic.twitter.com/nSVUIkhWeN
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桜井ユキさんの『コンフィデンスマンJP』7話や映画版での役どころや、作品のあらすじを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
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今後注目の実力派女優、桜井ユキさんにますます注目したいですね。